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平成29年 9月

平成29年 9月30日(土)

栗飯
北風はまだですが、寒い朝 今年No.1。
店の前を小走りに半袖の小学生がかけぬけました。

スタッフ手づくりです。
野菜、果物よくいただきます。
これも手づくりのようで「2人分も 5人分も同じ」が
口ぐせですが、だれにでもできることではありません。
みんないつも大喜びです。


  栗多き 母の栗飯 変るなし   鈴木栄子


  行く秋や 手をひろげたる 栗のいが   芭蕉

 

3年ぶりのCT検査、「現状維持」ほっと一安心。
これからも「病気になっても病人にならないよう」。
晩秋の一日が始まります。

店主

平成29年 9月29日(金)

雨の朝

「春さめ、秋さめ、小さめ」空気も湿ります。
うすくらくても黄色にみちる稲も
この週末が刈り時のようで。

大きな葉に木犀の花もひとかたまりでぬれ
雨の中でも蝶はけなげにとんでは、葉に一休み。
そんな朝です。


型絵染 人間国宝「芹澤銈介」の小さな作品(10cm×18cm)。
丸は円相の月で、山々の前にすすきが秋風にゆれて、そよいで。
そんな風に見えています。
いかがですか。

静かな朝がはじまりました。
どうぞ九月納めの週末もお元気で。

あの道、この径、大きな柿がすずなりですね。

  渋柿と 勝手にきめて 通りけり   新倉一光

 

店主



平成29年 9月28日(木)

紫式部
友人のこさえた壺に投げ入れました。
菊に似た野花と白式部。
今は白式部ですが、もうすぐ紫の実になります。


わざわざの「そば屋さん」へ、久しぶりのお昼。
いつもこう会話してるので、店名は今だにでてきません。

今日活けたばかりの「秋」が
旨いそばをよりおいしくしてくれます。

細い麺は好みですが、のどごしが良すぎて
あっという間に通過。
もう0.5mm太ければは
あくまでも個人の感想です。

 

  いややさし むらさきしきぶ をりもてば   山口青邨

 

店主



平成29年 9月27日(水)

秋草と秋花

草刈り30分をつづけていると
いろんな花や草に出会えます。

名を知らないのが多く、残念ですが
総じてみんな可憐なのが、この季節ならではです。

この秋見納めの花、これからの花、
冬待ち時の花。

もう少し名前をわかるよう学ばなければと
そんな今日の朝草刈りでした。


本日も空高し。
もうすぐ九里+四里うまい十三里の軽四が
店の前をとおります。
スタッフはこれがこの上なくお好きです。
買うとすごく喜ばれます。

 

店主



平成29年 9月26日(火)

秋の声
昼と同じく夜も音がはっきり聞こえる毎日です。
特に虫の音はもの寂しくというより
何かを求める「気」が感じられます。

 
  遠風か 夜空に満つる 秋の声
  阿部次郎

 

露草の丸盆、なぜか床の間にあります。
色が気に入ってます。

初秋から咲きはじめ今も元気です。
「あおばな」として染めの下絵に用いられることもあってか
好きな花の一つです。


                        きつねあめ
 ことごとく つゆくさ咲きて 狐雨  飯田蛇笏


検査の日。あの服の色、せめて うす露草にと
いつも思いながらでかけます。

店主



平成29年 9月25日(月)

祝日配達

メーカーさんがその記載をわすれ
わざわざ加西の配送センターへ。

昔は「怒りもおぼえながら」いそぐ私でしたが、
数年前 気づいたのです。

私が怒っていることをその相手が知らないとすれば
この怒りはなんなのかと、意味ないなと。
それ以来「怒らないこと」を心がけています。

ゆっくり秋の野を楽しみながらの
とにかく広い配送センターへの往復でした。



「萩のシャワー」と「木犀の小花ずくし」おとどけします。
これでまた来年の出会いとなりそうです。


 
  秋の野を はろばろと行き 木隠りぬ
  藤田湘子

店主




平成29年 9月24日(日)

秋の夕焼
夏のように力強くありません。
雲が刻々とかわりゆき、秋の風情。

 夕やけ小やけの 赤とんぼ

 とまっているよ 竿の先  詞 三木露風  曲 山田耕作

    つるべおと
そして釣瓶落しの夕暮となっていきます。
きもちもきりかえて秋仕度です。


「木犀」も小花がそろい芳香が強くなってきました。
このかおりは独特で、
子供の頃からなんとなく苦手ではあります。


  秋夕焼 映る路傍の 水またぐ
  猿山木魂

  釣瓶落し といへど光芒 しづかなり  水原秋櫻子

店主

平成29年 9月23日(土)秋分の日

秋分
一雨ごとに一日ごとに朝の温度がさがり
涼しくもあり少し寒さも。

秋の「夜長」がはじまります。
季節の変わり目こそ、ご自愛専一、健康第一で。


時々通る山道入口のお地蔵さん。
いつも野花がきれいにそなえてあり、停車して合掌。
お顔はわかりにくいほどで、
遠い昔、山林の時代からのようです。


秋彼岸は秋分の前後七日間。
「石榴」も熟して、
そのとなりには「山茶花」のかたい蕾があります。
めぐりますね季節が。


 少年の バッグに子犬 秋彼岸  八木林之助

 

 野花そえ 地蔵さまとも 秋彼岸  竹中合三

店主



平成29年 9月22日(金)

秋澄む

朝は大気がきれいで遠くもよく見えます。
近くもみんながよくみえる気がして、空青く、高く。

鳥や虫の声、葉のそよぎ、はっきり澄みわたります。
大きく深呼吸。
心が澄みわたる一日おくりたいですね。


 霧晴れて 岩場の修羅も 秋澄みぬ  内藤吐天




青森県の工芸士、大久保直次郎作「八幡駒」
鹿毛と栗毛 一対の郷土玩具。

鉈(なた)一本で仕上げます。
東北の玩具 いいですね。


本日から創業祭No.2 はじまります。

店主



平成29年 9月21日(木)

稲刈
お世話になっている畳屋さんに修理をお願いしたところ
「秋」がおわってからにしてほしいとのお願い。
「冬」ではなく、この秋は秋田刈ることです。

有名な酒米 山田錦はいましばらくしてからのようで
まわりは春の田植とともに農繁期。
稲も太陽が当たるとさらに黄金色に風にそよぎます。

実りの秋です。
この秋ひめたる私だけのもの実らせませんか。


 稲刈れば 小草に秋の 日のあたる  蕪村


 順礼や 稲刈るわざを 見て過る  子規

店主

平成29年 9月20日(水)

曼珠沙華(まんじゅしゃげ)

梵語で赤い花。
彼岸の頃ハッと伸びて、パッと咲きます。
いつも決まって必ず。

秋の彼岸の入りで、二人して掃除にいきましょう。
あぜ道にもきっと咲いています。

 草川の そよりともせぬ 曼珠沙華  飯田蛇笏



早朝の草刈りもさわやかで、
よく秋の蝶に出会い、手をとめてしまいます。


皆様、本日も晴 お元気で。


 くたびれ
 草臥て 土にとまるや 秋の蝶  蓼太

 

店主



平成29年 9月19日(火)

肌寒
朝は大気が肌に少し寒々とあたります。

 肌寒や うすれ日のさす 窓障子  星野麦人



台風一過。日だまりに「天道虫(てんとうむし)」。
夏頑張って、草むらでゆっくり秋をすごしていたのに
雨と風でいたたまれずお出まし。
かわいらしい小虫でも、ありまきを食べる益虫です。



まぶしいほどの朝の太陽、本日も清々しく。
荻の花も風にうえっていますが、どんどん増えています。

 羽出すと 思へば飛びぬ 天道虫  虚子

 

店主



平成29年 9月18日(月)敬老の日

金木犀(きんもくせい)
いつもは香で気づくのですが
今年は朝の庭ぐるりでみつけます。小花がどんどん増え、
強い芳香があたり一帯にみなぎります。

 木犀や 日かげ澄みける 苔の上  水原秋櫻子


秋の蚊は雨にも風にもまけず

 音もなく来て残り蚊の強く刺す  沢木欣一


歯といえば完了を期待してまいりました。
キーン ガッガッガ、うがい、ガリガリ キーン、うがい
くり返すこと一時間余り、
なんと仮設工事のはじまりだったのです。

歯のケアーも毎日の継続ですね。
(言う資格はまったくありませんが)

店主

平成29年 9月17日(日)

秋の蝶
春も夏も庭をとびかいますが
秋の蝶は小さくてよく動きます。
日毎涼しくなるのか、ゆっくりとはしていません。

けなげに飛び、どこへ行くのか気がかりです。
傘を持つ手でぼやけていますが、萩の中に黄色のです。

 秋蝶の 驚きやすき つばさかな  原石鼎


春がクロッカスで秋のはサフランかもしれません。
よく似ています。

 サフランに土の爽涼あさゆうべ  飯田蛇笏


台風きています。
蝶のように列島をさっと行きすぎますよう。

店主

平成29年 9月16日(土)

初咲き
萩とクロッカスでしたか、この白い花。
今朝、花どきとなり「おっ」と小さく一声。
小さな感動があります。

昔はこんな自分ではなかったのに、
この「風だより」のおかげです。
かの人曰く「継続は力なり」。
五月から毎日、小部屋で「風だより」からはじまります。

新しい生活のシーンが一つ二つみえてきました。
明日も元気でお会いできますよう願っています。


歯の工事で2ヶ月。
ひょっとして明日めでたく終了かもと期待しています。


 低く垂れ その上に垂れ 萩の花  高野素十

店主



平成29年 9月15日(金)

薄(すすき)・芒(すすき)
青い芒が、秋の日々どんどん伸びています。
もうすぐ尾花が咲き、白くなり、秋風にゆらゆらと
お月見にはかかせない草の一つになります。

毎朝、車で聞くピアノコンチェルトも(作曲者には失礼ながら)
夏は耳ざわりでしたが、軽快に流れてきます。

週末に台風接近とか。
どうぞほどほどにお願いします。

 

 をりとりて はらりとおもき すすきかな  飯田蛇笏

 

 この辺の景色となってゆく芒  稲畑汀子



次の休みは、里山の野道へゆれるすすきを
さがしにでかけます。

店主


平成29年 9月14日(木)

黄金桃
アパレルの受注会へ。もう春夏コレクション。
商品の写真はNGなので、入口に飾られた花を贈ります。
久しぶりですね、これだけ美しいの。


となりの元気な果物屋さんで、
また来年と思っていたら 「たべ納め!黄金桃半額」の
POPにひかれおもわずお買上。

カンヅメ使われるのが多く、黄色い桃は珍しく
外は白桃でも、ちゃんと中は黄色でした。
やわらかく、それこそたべ納めの甘さです。

「なまものが半額」につられて買うのは
やはり男性のなすことで、
これからは相談してからにします。


本日も創業祭、晴れで良しのスタートです。



  白桃に 吉備路の空の 青さあり  沢木欣一

 

店主



平成29年 9月13日(水)

蛙の秋

 朴の葉に ころがる雨や 枝蛙  木津柳芽

秋より蛙は夏元気で、10℃以下になると冬眠します。
苔に水をやるせいか、かしこい蛙がすみかにしているようで
どうぞ冬眠まで過ごしてください。

「秋雨前線」と「台風」の季節。 最近は規準がかわったのか、
やたら注意報や警報が増えました。
竜巻情報まで。
気をつけるにこしたことはありませんが、
不安になりすぎないよう、準備は怠りなくですか。

そなえあればうれいなし。本日もお元気で。

店主

平成29年 9月12日(火)

鵙・百舌鳥
おそらく「もず」が店の屋上にすんでいるような。
見えますか?

時々、澄んだ秋の大気の中で キーイッ キーイッと
鳴いています。
親なのか子か、あまり遠くにいかず。
さえわたる秋の日、特にらしさを感じます。

 朝鵙に掃除 夕鵙に掃除かな  虚子


サトウハチロー 詩の「もずが枯木で」
教科書にあったような気がします。

 もずが枯木で 泣いている

おいらは藁(わら)を たたいてる

綿ひき車は おばあさん

コットン水車も まわってる


昨日のことは忘れても、昔のことってなんでふとでてくるのか。
不思議ですね。

店主


平成29年 9月11日(月)

柿の秋
今朝の食卓には無花果(いちじく)ですが、
もうすぐこちらもおめみえしそうです。
干柿も好きです。(けっこう高価なのでときどき)

本日はかの人の踊りの小発表会。
小学生から始めて、つづけています。
私は仕事で観れませんが、
やさしい義姉はいつもわざわざきてくれます。感謝。
子供の頃はドキドキでしたが、今は安心して席にすわれます。

柿の句といえば

 柿くへば 鐘がなるなり 法隆寺  子規

前日、奈良に泊まった宿で食べ、東大寺の鐘を
きいた時の句とする考証もありで
俳句のおもしろ味、たのしみがあります。
リアルタイムではなく時の間がそこにあるのかもしれません。

 渋かろか 知らねど柿の 初ちぎり  千代女


創業祭3日目、本日もスタートです。

店主


「柿に目白」  加藤紫音

平成29年 9月10日(日)


小さくてご覧いただけますか、早朝の月です。
春は花、秋は月。月の句は数知れず、
秋の夜長を楽しめるようになりたいですね。

 藍甕に 藍の花咲く 月夜かな  武澤好美


これも月の句、まちがっているかもしれません。

 あかあかや あかあかあかや あかあかや

  あかあかあかや あかあかや月   明恵

こんなにほめられると月も赤面するかも。


お店は創業祭をスタート

 お買上 うれしい店主 創業祭  (店主 川柳らしき句)

久しぶりに本日は朝から晴、空高しです。

店主

平成29年 9月9日(土)

白露
仲秋の前頃、後半に「秋分」となり、昼と夜がおんなじに。
「短夜」がおわり夜明けは五時半ごろ。
もうすぐ秋の「夜長」がはじまります。

この花「龍胆(りんどう)」も今が咲き時ですが
高原までいかないとお目にかかれません。

花は日が当たると開き、夕方閉じます。
けっこうお日さまとあわせて暮らす花は多いですね。
私もそれをめざしています。
絵は中谷温男作。

良い週末をおすごしください。


 りんどう咲く 由々しきことは 無きごとし  細身綾子

店主

平成29年 9月8日(金)

稲穂
二百十日前後は稲穂の花ざかり。
剣葉が青い穂をぬいてぴんと直立すると花時、走り穂。

花はみのがしそうになりますが、
わずかの風にゆれてやさしい趣。

頭(こうべ)をたれるほどではありませんが
おじきしている稲穂です。

もうすく一面、金色にかがやく波となります。

本日もお元気で。


 美しき稲の穂並の朝日かな  路通


 あとは風まかせよ稲の花ざかり  青柳志解樹

店主


平成29年 9月7日(木)

南瓜
かぼちゃ、なんきん、とうなす。
野菜をと近くの農業公園へ。
入口にど~んと観賞用かぼちゃです。
子供は喜びそうです。

野菜はというと、ケースの中にちらほらで残念がっていました。
お休みで買物おつき合いの半日でした。

かぼちゃのたいたん好きです。
子供の頃は苦手だった野菜類が食卓にふえました。

          とうなす
 ずっしりと南瓜落ちて暮淋し  素堂

 

秋雨もようの朝。九月は創業月です。
あたらしい一歩になるよう頑張りましょう。


 秋の雨しづかに午前をはりけり  草村素子

店主

平成29年 9月6日(水)

男郎花
おとこえし、女郎花(おみなえし)に似ていますが
こちらの花は白で、相方は黄色。
丈も高く、たけだけしくて男郎花かなと。
こうしてながめると吾亦紅と相性が良いですね。

 手にとるなやはり野に置け蓮華草

そんな句もありますが、この野草は卓上にあっても
秋たっぷりの表情です。

それにしてもこの漢字名は
どうも好意的な当字でないようでしっくりきません。


 男郎花名もなき草の仲間かな   高木晴子


 不退転とは崖に咲くをとこへし   鷹羽狩行

店主

平成29年 9月5日(火)

花苔
毎日「水石」をながめていると
同じような色をした庭石にある苔が気に入り
生きものですので、水もあげるようになりました。
秋の勉強のテーマ「苔」(歳のせいではありません)。

涼しくて早朝たっぷりの草刈り。
蚊は冬休みまで頑張りそうです。

本日もお元気で。良い事一つ二つありますよう。


水かけて 明るくしたり 苔の花   一茶

店主

平成29年 9月4日(月)

虫の音
夜よりも今は朝早く、すみわたるように聞こえます。
二枚の羽をすり合わせて、雄ばかり。

鳴くというより奏でるでもなく、求愛の響きのよう。
虫も蛙も人も雄は愛を告げる定めと・・・。
神さまがつくりたまいしのようです。


行水の 捨て処なき 虫の声   鬼貫


 そのなか
其中に 金鈴をふる 虫一つ
  虚子


リーン リーン、 コロ コロ・・・、 ジ ジ ジ。
どれがスズムシでコオロギ、ツユムシかわかりませんが
虫の秋です。   (写真は「昆虫図鑑」長谷川哲雄著より)

この小部屋にはなぜかしら、いつもとめたのか
いろんな本があります。

店主

平成29年 9月3日(日)

鰯(いわし)雲・鱗雲
夕方、少し強い涼風で空をしばらく見上げます。
二日連続、空となりました。

風で雲は動き、表情がどんどんかわり しみじみの秋。


                  やぎ
親は親 子は子の山羊に 鰯雲
  小池森閑


たしか教科書のこんな詩もありました。

  おうい雲よ ゆうゆうと

  馬鹿にのんきさうぢゃないか

  どこまでゆくんだ ずっと磐城平の方までゆくんか

   「雲」山村暮鳥    


下を向きそうになったら空を見上げて
「ゆうゆうと のんきそうに」暮らしましょう。

二日連続いちぢくのある朝食です。

店主



平成29年 9月2日(土)

九月
陰暦ではまだ葉月、そして長月、稲刈月へと
季節はめぐります。

早朝は雲海の空が。
しばらくして雲一つない高い空に。
風もさわやかです。


 秋高し 空より青き 南部富士  山口青邨


 天高し 花束のごと 子を抱けば  山崎和賀流



新学期にのぞむ小学生に出会い
「おはよう」と一声、
「おはようございます」と元気に二声、三声。
この子達は大丈夫マイ・フレンドです。


かの人も九月の一歩がはじまりました。
どちらも今日の空のように雲がゆき
青空へとつづく路でありますよう。

さあ、今日も元気よく朝礼です。

店主



平成29年 9月1日(金)

吾亦紅(われもこう)
朝と夕、秋らしくなってきました。
朝がおをいただいたご近所から、また。
菊のようにみえるのはリュウノウギク 秋の山野草。
桑の実に似ているのは「われもこう」の無弁花です。

どこの山野にあるのか、秋らしい野趣があり
しばらく卓上に飾り、楽しみましょう。
どうぞ9月も夏バテをおこさないよう
毎日、元気で暮らしましょう。


 しゃんとして 千草の中や 吾亦紅  路通

    また くれない
 吾も亦 紅なりと ひそやかに  虚子


お店も私もギヤを上に入れてスタートです。

店主


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